初めてでもNHK、日経新聞、海外メディア計17件の取材!「個人事業主、フリーランスでも無料でマスコミ取材を獲得する方法」
「取材されたいけど、そもそも何をすればいいかわからない」と思っていませんか?クライアントの取材率100%の元記者・現役PRが体系化した「ネタの探し方からプレスリリースの書き方、マスコミへのアプローチ法」までお伝えする完全版。
Description
「メールが来ただけで胃のあたりが重く感じる」
「イヤだけど、仕事だから割り切らなければ」
そんな風に感じるクライアントはいませんか?
個人事業主、フリーランスの大きな悩みは「イヤなクライアント」。
ですが、あなたがクライアントを選べるようになるとしたら・・・。
いつもの仕事がとても楽しく、効率が上がる。こんな毎日だったら、
心から「独立して良かった!」と思えるのではないでしょうか。
大学でも教えるセミナー講師がクライアント企業から
「今の単価は安すぎる。値段をあげてください」
と言われたり
いつもヒマだったヨガ教室がキャンセル待ち、クラス増設
医師と二足のわらじでセミナー開催、毎回盛況
大学でも教えるセミナー講師が6クラス増設、キャンセル待ち
なんて結果が出ています。
私はマガジンハウスや、大手経済新聞、ウェブメディアで、
編集や記者として10年以上、取材先を選び記事を書いていました。
取材の合間にふらりと入ったお店でたまたま店員さんと
お話しをして
「え、なんでそれメディアに言わないんですか?」
とか
「それ、取材させてください!」
なんてこと、とっても多かったんですね。
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とってもいいネタをお持ちなのに、メディアとコンタクトを
取る方法を知らないがために、無名で苦労されている方が多い!
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これは社会的損失だ、と感じ
今はマスコミにいた経験を生かし、記者の目線から
「あなたの仕事やサービスをどう伝えたら取材率が上がるか」
をお伝えするコンサルタントをしています。
ちなみに私も、この仕事を始めた際クライアント数が
2〜3だった時代がありますが、
毎日新聞、日経新聞、中日新聞、静岡新聞など12媒体から
取材されたことで、商工会議所さんや行政さんから
セミナー依頼をいただき、講師として登壇。
その結果、個人のお客さまからもご依頼いただくことが増え
月に7桁のお金をいただけるようになるなど、
仕事面でもとてもうれしい影響がありました。
マスコミから取材されることであなたの社会的な信頼を増し
「あなたにお願いしたい!」とクライアントから言われるようになる、
そんな未来も夢ではありません。
しかも、1度学べば何度でもあなたがマスコミに連絡したい時に
アプローチできるようになります。
実際に取材先を選び、記事を書いていた人間から
「マスコミに好かれる方法」が学べます!
「メディアに何を伝えればいいかわからない」という方も、
取材されやすくなる「6つの要素」を入れていますので
ご自身のビジネスと要素をかけあわせて考えることができるように
なります。
*ポイント
広告では得られない「信頼」を手に入れることができます
1度で1,291万人に、あなたのことを知ってもらうことも可能になります
あなたより能力の低いライバルに差がつけられます
行政などからも依頼が入りやすくなります
続けることで、全国テレビ放映も視野に入れられます
*受講生さんからの声
・新聞で取り上げていただき、セミナーを開催するたび
キャンセル待ちになりました!本当に、コネなんて必要ないんですね
・起業塾はメディアに取り上げられづらいだろうな、と思っていたら
地元紙から取材が入りました。驚きです
・地元の新聞とテレビに出られました。翌日、銀行の支店長から
電話が来て「融資したい」。こんなことってあるんですね
*よくあるご質問
・初めてなのですが、プレスリリースを書けるようになりますか?
はい、受講される方はほとんど初めての方で、みなさん
「テンプレートがあるので書けた」と仰っています。
ちなみに企業に属しているプロの方も受講されて、
「とても書きやすかったです。専門誌から取材が入りました」
とご報告いただいております。
・記者目線、とは何が違うのでしょうか
実際に取材先を決め、記事を書いていたので、
あなたのプレスリリースを受け取った際、記者の心が
どう動くかがわかります。
そこまで計算して書くのが、このメソッドの特徴です。
マスコミ取材を得るための支援として広報PRを
行っている人は多いですが、マスコミ出身者は多くありません。
ゆえに、間違った行動をしてブラックリスト入りしてしまうことも
多いんですよね・・・。
恋の相談を同性の友達にしても意味がないように、
マスコミに出たければ、元マスコミの人間に聞くのが近道だと
思います。
・コースが長いです・・・
ですよね、すみません!
正しい情報を得てビジネスを飛躍させたいと考える人へ
向けたコースとしてカリキュラムを作ったら、熱が入って
しまいました。
ゆえに内容も濃いので、しっかり取り組みたい方と相性が
良いと思います。セクションを細く設定していますので
ぜひスキマ時間を活用してください!
・本当に取材が入るのでしょうか
取材が入るかのは確証ができません。
なぜなら、事件・事故が起きて紙面や番組内容が
変わるのは日常茶飯事だからです。
なので、記者に「いいな」と思われるアプローチ法を
お伝えし、1度だけの掲載・放送だけでなく、末永くよい
関係を築いていただけるやり方をお伝えしております。
現在主宰している「マスコミ取材獲得講座」でも
同じ内容をお伝えしていますが、皆さん初心者ですけれども
プレスリリースをマスコミに送った方の半数、50%が
取材されています。
私は外資系のデジタルマーケティング会社にいた際、
国内外の有名企業さんを担当していました。
広告は、確かに効果があります。
ですが、マスコミの取材は、広告では莫大な費用がかかって
大企業でもなかなかカバーできない1千万人単位まで、
リーチ(到達)することができるんです。
マスコミは、いつもネタを探しています。
よく、新聞やテレビを見てみてください。
個人事業主さんやフリーランスの方も取材されていたりしませんか?
それは「マスコミに伝えたから」取材が入ったのです。
あなたのお仕事も、ぜひマスコミに伝えて、多くの人に
知ってもらいませんか?
そして、あなたのサービスや商品を多くの人に知ってもらい、
あなたも、お客さまにも、取材した記者さんにも
よろこんでもらう。
幸せが広がっていく。
そんなうれしい循環でビジネスをしてみませんか?
What You Will Learn!
- マスコミ取材で社会的な信頼度を上げ「クライアントを選ぶ側」になりたい方
- 元新聞記者が教える、ブラックリストに載らず「マスコミに好まれるPR法」が学べる
- これまで本などで勉強したけれど、プレスリリースの書き方がわからない方
- 自分の本やその内容を、もっと多くの人に知ってもらうやり方
Who Should Attend!
- 集客のためのSNS発信に疲れた方
- ラクに法人契約を取りたい個人事業主やフリーランス
- じわじわではなく、知名度をかんたんに上げたい人
- もっと本を売りたい著者
- これまで勉強したことを実践してきたが、なかなか取材されない中小企業の広報担当
- イヤなクライアントとは付き合いたくない。取材によって社会的な信頼度を上げ「クライアントを選ぶ側」になりたい方