タランテラ・天使の合唱 ブルグミュラー25の練習曲より ピアノマスター講座2（大人・初級から）
3年やって悩んでいるあなたへ〜曲の弾き方・リズム・ペダル・曲想の付け方等、多くの悩みを解決
Description
【もし、このような事が当てはまるなら】
・3年、あるいは長年やって悩んでいる方
・しばらくピアノを休んでいる方
・再開してみたいが、練習方法がわからない方
・弾き方。リズムがわからない方
・曲想の付け方が不安な方
・ペダルも覚えたい方
そんなあなたのために、講座を作りました
【講座内容】
「タランテラ」「天使の合唱」は１曲ごとに、まずは講師演奏しています。
その後「タランテラ」は４部に分け、「天使の合唱」は３部に分け、繰り返しも入れて演奏しています。
気になるポイントを演奏しながら、解説しています。その際に楽譜も解説動画に挿入いたしました。
曲の中でたくさん出てくるp fなどの発想標語を各曲ごとに、解説しています。
また使われている左手和音のコードネームの説明、ご用意した楽譜にコードネームを記載いたしましたので、
ダウンロードしてお使いいただけます。
「タランテラ」では8分の6拍子・アウフタクト・小節数の数え方の説明をしています。
作曲家ブルグミュラーの生涯にも触れ、故郷ドイツ・レーゲンスブルクの写真等掲載。
視覚的にもお楽しみいただけます。
【こんな方に向けての講座です】
・マイペースで講座を受けて、習得したい。
・1曲を仕上げてみたい。
・ピアノに対して、少し自信を付けたい。
・レッスンに通いたいが、時間がない。
・ブルグミュラーの曲を学んで、音楽の広い知識も身に付けたい。
・コードネームもあったら、嬉しい。
・クラシックの曲も弾いてみたい。
【この講座で習得できること】
・弾き方・リズム・曲想・ペダルの付け方など、少しずつ習得できる。
・１曲を仕上げることによって、またそれに近づくことで、自信が付きピアノが楽しくなってくる。
・得られた知識・技術で、他の曲も練習したくなる。
・ 音楽的にも、幅が広くなる。
・ピアノの得意なところ、苦手なところが少しずつわかるようになる。
セクション1（はじめに）
1.講座のご案内と自己紹介
2.本講座の進め方
セクション2（本講座で使用するリソース一覧）
3.セクション３・４でお手本となる楽譜「タランテラ」
4.セクション５・６でお手本となる楽譜「天使の合唱」
セクション3（タランテラ全体像）
5.作曲家ブルグミュラー生涯
6.講師による「タランテラ」模範演奏
7.p fなどの発想標語の解説
8.8分の6拍子・アウフタクト・小節数の数え方の説明
9.使用されている左手和音と主なコードネームの説明
10.曲の解説
セクション4（タランテラ 各部ごとレッスン）
11.タランテラ１部（1小節〜16小節） 演奏解説
12. １部 ペダル解説
13.タランテラ２部（16小節後半〜32小節）演奏解説
14. ２部 ペダル解説
15.タランテラ３部（33小節〜49小節） 演奏解説
16. ３部 ペダル解説
17.タランテラ４部（49小節後半〜68小節）演奏解説
18. ４部 ペダル解説
セクション５（天使の合唱全体像）
19..講師による「天使の合唱」模範演奏
20.p fなどの発想標語の解説
21.使用されている左手和音と主なコードネームの説明
22.曲の解説
セクション６（天使の合唱各部ごとのレッスン）
23.天使の合唱１部（1小節〜8小節） 演奏解説
24. １部 ペダル解説
25.天使の合唱２部（9小節〜25小節） 演奏解説
26. ２部 ペダル解説
27.天使の合唱 ３部（26小節〜33小節） 演奏解説
28. ３部 ペダル解説
セクション７（終わりに）
29.講師より挨拶
30.ボーナスレクチャー
What You Will Learn!
- その曲の弾き方（手首の使い方）
- リズムの付け方
- 曲想の付け方
- 指番号の付け方
- ペダルの付け方
- p f等の発想標語
- ８分の6拍子・アウフタクト・小節数の数え方（タランテラ）
- 左手和音と主なコードネームの説明
- 作曲家ブルグミュラーの生涯
Who Should Attend!
- ピアノをやって、3年あるいは、長年悩んでいる。
- 過去にピアノを習ったあるいは弾いたことがあり、現在はやっていないがまた弾いてみたい方い方
- マイペースで好きな時に、学習してみたい方
- レッスンに通いたいが、そこまで時間のない方
- 楽譜を少し読める方
- どちらかと言うと、コードネームの方が分かりやすい方
- ブルグミュラーの曲を弾いてみたい方
- 短い曲をとにかく仕上げてみたい方
- 大人の方で、初級程度から〜