認知症を防ぎ/脳の機能を高める/食生活の5原則
認知症は、20年以上かけて進行し発症します。つまり「何か変だ」と思った時には、病気はかなり進んでいるのです。脳の活力と健康を左右するのは、まず食事です。今すぐ「脳を守る食生活」を始めてください。
Description
このコースは、認知症を防ぎ脳の健康を守る食生活の原則について解説します。
私は食事から始める体調改革の専門家です。全国70の都市で、7万人以上の方に健康増進のアドバイスをしてきました。
このコースであなたが得られるものは、脳の健康、将来の安心、そして脳機能のアップです。
今日本では、65歳以上の方の5人に1人が認知症です。80代後半になると、なんと2人に1人が認知症です。
脳の異変を感じると、多くの方が慌ててお医者さんに行くのですが、その時にはすでに病気はかなり進行しています。
というのも、脳の異変は20年以上もかけて進行するからです。その時になってからでは、お医者さんにできるのは進行を遅らせることしかできません。ですから、いますぐ対策を始めてほしいのです。
このコースでは、
◎認知症を起こす5つの原因(どんな人が認知症になりやすいのか)
◎食事の大切さ
◎脳を守るためにしっかりとるべき食品
◎脳によい食べ方、食べてはいけない食品
◎食事の具体例、を紹介します。
このコースは、こんな方におすすめです。
・これからも質の高い人生を過ごしたい人
・自分と家族の脳機能を低下させたくない人
・愛する家族に迷惑をかけたくない人
・知人や家族で認知症になった人がいて不安な人
このコースで学んで、あなたと家族の脳と未来を守ってください。
それではコースの中でお会いしましょう。
小川康夫
What You Will Learn!
- どんな人が認知症になるのか(5つの原因)
- 手遅れになってしまう3つの理由
- 加齢による物忘れと、認知症の違い
- 脳にとって食べ物が大切な理由
- 脳によい食べものはこれだ
- 脳によい食べ方、食べ順とは
- 脳に悪い食べ物、生活習慣
- 食事の具体例
- 92歳、母へのインタビュー
Who Should Attend!
- 認知症になるのが心配な方
- 脳の機能を高めたい方