【初心者向け】マイクを前にどもってしまうコースクリエイターのための滑らかに口が動く8つの練習法
動画コースをつくりはじめたけど、スクリプトを読み上げると棒読みだったり、書くことと比べたら思考に膜がはったみたいでいいたいことがうまく口から出てこない、という悩みも、この8つの練習法をつづけてみて。口で話すアウトプットが快感になります。
Description
動画コースをつくりはじめた。
だけど、スクリプトを読み上げると棒読みな自分が嫌。
書くことと比べたら思考に膜がはったみたいで、いいたいことがうまく口から出てこないのが嫌。
そんなお悩みのあなた。
ここでご紹介する、8つの練習法のどれかを3か月、つづけてみてください。
キーボードがもどかしく、口で話すアウトプットが快感になりますよ。
8つの練習法はこんな内容です
・よみきかせ
・コメント投稿を音声入力
・メールを音声入力
・ブログを音声入力
・ラジオ番組
・セミナー練習を聴衆付で
・ライブ配信
・ミニ動画コース
動画制作は、とにかく慣れ、と言われます。
じゃあ、どうやったら慣れるのよ!と、イライラしたら、この動画教材をみてみてください。
講師の和田は、「キーボードの高速ローマ字入力」から「キーボードの高速親指シフトの入力」を経て、「しゃべって文字コンテンツを入力」に移行し、そして動画制作もあとから始めたという経緯があります。
ここでは、「しゃべって文字コンテンツを入力」することが快感になったら、「動画制作の時にスクリプトなしでしゃべりができる」ことにつながるという独自理論のもと、8つの練習法を選んでお伝えしています。
【ご購入前に注意ください】
この動画教材は、「話し方」を伝える教材ではありません。
「マイクの前で話すのが苦手」という心理的な壁を、自分で克服してゆくための、しゃべくりの慣れを生み出す練習法をお伝えしています。
What You Will Learn!
- 顔出しなしでもマイクの前だと頭が真っ白になる弱みを克服する練習法
- 脳内の思考速度にあわせて論理的に口でアウトプットができるようになる練習法
- スライド制作だけ、スクリプト無しで、顔出し無しのレクチャー動画を撮るためのしゃべってアウトプットする練習法
- 聴衆が目の前にいなくても、熱量をうみだして、しゃべりができるようになる練習法
Who Should Attend!
- 顔出し無しのスライド動画で、スクリプト無で話せるようになって、コース制作の時間を短縮したいクリエイター
- 書くのは得意なのに、マイクの前となるととたんに頭のなかが真っ白になるコースクリエイター
- スクリプトを読み上げる方式のスクリーンキャスト動画を撮っているが、棒読みが嫌でなんとかしたいと思っているコースクリエイター
- スライドをみただけでしゃべりながらレクチャーを録画できるしゃべりのアウトプットをするための練習法が知りたい方