【フルスタックAWSデプロイ】Next.jsとExpressでTodoアプリを作ってAWSへデプロイして運用する実践講座
本講座ではTodoアプリを作りながらTypeScriptベースのNode.jsとExpress,Next.js13を使ってAWSへフルスタックデプロイをする講座となっています。AWSインフラでアプリ運用してみたい方は必見の講座となっています
Description
本講座では、Todoアプリを作りながらNext.js、Node.js(Express)、TypeScript、Prisma、AWSフルスタックデプロイが学べる実践講座となっています。
■ 本コースの対象者
・フロントエンドとバックエンドを自作しフルスタックのアプリ開発ができるようになりたい方
・作ったアプリやサービスをAWSへデプロイし、実際に運用してユーザーに利用してもらいたい方
・TypeScriptを使用し、セキュアなアプリを構築したい方
・AWSは学んだけど、実際のアプリでどのように使ったらいいのか分からない 型
・Webアプリケーション開発に興味があり、現場で求められるスキルを習得したい方
・その他Next.jsやPrismaの知見を広げておきたい方
■ 本コースを受講する際の注意点
・HTML/CSS/JavaScriptの基本知識や、ReactやNext.jsの基礎知識が必要です(コンポーネント、JSX記法等)
・JavaScriptにある程度慣れている方が、スムーズに学習できます。
・基本的なプログラミング知識がある方が望ましいです。
本コースを完了することで、Next.jsとNode.jsサーバーをAWSでデプロイできるようになり、本格的にサービスを運営できるようになります。またNext.jsではキャッシュ化専用のデータフェッチング方法を解説しているため、レスポンスの向上が見込めるでしょう。もちろん、サービス運営にも利用できます。
What You Will Learn!
- NextjsとNodejs(Express)とTypeScriptでフルスタックTodoアプリケーションが作れる
- AWSインフラを利用してフルスタックデプロイができる
- NodejsサーバーをTypeScriptベースで構築できる
- Todoアプリ開発に必要なCURDのAPIをExpressで構築できる
- Prisma ORMを使ったDB管理ができる
- Prisma Migrationとstudioを使ってDBモデルとテーブル操作ができる
- Nextjs13の基礎と/appディレクトリの使い方が理解できる
- useSWRを使ってキャッシュ化されたデータフェッチングができる
- useSWRのmutateの利用法が分かる
- Nextjs13のSSRが実装できる
- カスタムフックスを作って保守しやすいリファクタリングができる
- CORSエラーの意味とその回避法が理解できる
- AWSのセットアップ方法が分かる
- Githubのリポジトリ作成とpush方法が分かる
- AWS Amplifyを使ったフロントエンドデプロイができる
- AWS AppRunnerを使ったバックエンドデプロイができる
- これからAWSインフラのフルスタックデプロイが学べる方法が分かる
- デプロイ時の環境変数の取り扱いが理解できる
- Route53での独自カスタムドメインの利用法が理解できる
- 参考演算子の使い方が分かる
Who Should Attend!
- AWSインフラを使ってフルスタックデプロイしてみたい方
- NodejsサーバーをTypeScriptベースで構築したい方
- ポートフォリオを1つでも増やしておきたい方
- Nextjs13でフロントエンド開発をしてみたい方