【ノーコード】.bubble講座 Step1:画面レイアウトを作成する
.bubbleで静的webサイトのページを作ってみよう
Description
▼ 話題の「ノーコード」ツールに触れる
近年「ノーコード」というワードが注目を集めています。ノーコードとは、コード(プログラム)を書かずにWebアプリやモバイルアプリを開発することができるプラットフォームで、様々なツールが提供されています。
本講座では「.bubble」というノーコードツールを使って、データベースを用いない静的なwebサイトのページのレイアウト作成を行います。
▼ 「.bubble」の自由度の高さはWebアプリ開発の強力なツールとなります
どのツールでもそうですが、自由度が高くなればなるほど最初の学習コストも高くなります。ですが、一度「.bubble」の操作性やカスタマイズ性の高さに触れれば、.bubbleがwebアプリ開発の強力なツールであることがお分かり頂けると思います。
本講座では、Webアプリ開発で必要な機能のうち、画面のレイアウト作成に関連するものを取り上げます。細かなスタイルの指定や、PC、タブレット、スマホの画面サイズに合わせてレイアウトを切り替えるレスポンシブ対応など、これまでwebサイト制作などでスタイルシートに馴染みのある方はもちろん、初めてweb制作に触れる方でも色々自分で試しながら習得・開発を行うことができます。
是非、.bubbleのパワフルな機能に触れてみてください。
What You Will Learn!
- ノーコードツール「.bubble」の基本的な使い方を学ぶ
- .bubbleで画面のレイアウトを構成するエレメントと、そのプロパティの設定を習得
- レスポンシブ対応に対する理解と設定を学ぶ
- テキストを始め各種エレメントを修飾する「Style」を理解する
- パーツの共通化を行う「Reusable element」について理解する
Who Should Attend!
- プログラミングの知識はないが、Webアプリの開発に興味がある方
- 「ノーコード」とはどういうものなのか体験してみたい方