【速習実践的音楽理論】オシャレなコード進行を理論的に作る方法
キーCのコード進行に対して、別キーのコードを流入し、テンションノートを付けたオシャレなコード進行を理論的に作る方法を解説するコース。楽譜を使用した難しい解説は一切なく、音楽理論を実践的に活用できるように、実際の使用方法を交えながら解説。
Description
このコースは、オシャレなコード進行を理論的に作る方法を解説するコースです。
オシャレなコード進行を理論的に作る方法を、ステップバイステップで解説していきます。
「いつも同じようなコード進行になってしまう」
「人と違った、オシャレなコード進行を作りたい」
「様々なコードを使い、コード進行のパターンを増やしたい」
「テンションノートを使い、コード進行に華を出したい」
このような悩みはないでしょうか?
このコース内で定義する「オシャレなコード進行」とは、以下のコード進行です。
・テンションノートを加えたコード進行
・キーCのコード内に、キーC以外のコードを流入させて作ったコード進行
・上記の2つを複合させて作ったコード進行
これらを理論的に作る方法を解説します。
オシャレなコード進行を作るためには、
・音楽経験により、コード理論を感覚的に理解する。
・音楽理論により、コード理論を理論的に理解する。
このどちらかしかありません。
「音楽経験により、コード理論を感覚的に理解する」ためには、長い時間の音楽経験が必要です。
では、音楽経験のない人や浅い人はどうすれば良いのでしょうか?
音楽経験の差を埋めるために、音楽理論が存在します。
音楽理論を使うことで、オシャレなコード進行を理論的に作ることが可能です。
音楽理論を使うことで、今のコードから次のコードを理論的に選び出すことが可能です。
そして、選んだコードに対して、適切なテンションノートを加えることができます。
このコースは、オシャレなコード進行を理論的に作ることのみにフォーカスしています。
そのため、約2時間で全てのカリキュラムを受講することが可能です。
また、楽譜を使用した難しい解説は一切ないため、特別な知識がなくても受講することが可能です。
さらに、コードが分からない方でもコードを打ち込むことができるように、コードのMIDIデータがダウンロード可能です。
このデータがあるため、コース内ではCubaseを使用していますが、Cubase以外のDAWでもメロディにコード進行を付けることができます。
このコースは、オシャレなコード進行を理論的に作る方法を、各レクチャー一つ一つを丁寧に解説しています。
また、1レクチャーは3分程度と短いため、隙間時間に受講することが可能です。
「オシャレなコード進行を自分で作りたい」
「テンションノートを使いたい」
「コード進行のマンネリ化を解消したい」
「実践的な音楽理論を学びたい」
そのような方にピッタリのコースです。
一昔前は、作曲は音楽的教育を受けた人間だけの限られた特技でした。
しかし、現代ではPCと音楽ソフト(DAW)の発達により、作曲への敷居が下がっています。
もはや限られた人間だけの特技ではありません。
作曲は、あなたにも絶対できます。
あなたにも作曲の楽しさを知ってもらいたいです。
それでは、コースの中でお会いできることを楽しみにしています。
What You Will Learn!
- キーCのコード進行にテンションノートを理論的に付ける方法
- キーCのコード進行に別キーのコードを理論的に流入させる方法
- キーCのコード進行に別キーのコードを流入させ、テンションノートを付ける方法
- 既存曲のコード進行に別キーのコードを理論的に流入させる方法
- 既存曲のコード進行にテンションノートを理論的に付ける方法
Who Should Attend!
- 作曲を上達させたい
- 実践的な音楽理論を習得したい
- コード進行を自分で作りたい
- テンションノートを使用したい
- オシャレなコード進行を自分で作りたい