デジタルデトックス法 × 55個。スマホ・SNSを手懐け、仕事の生産性・時間・集中力を取り戻す

仕事の生産性を高め、家族（プライベート）の時間も充実させる。「ムダな時間」「面倒な人間関係」「SNSなどのつながり疲れ」を解消する、具体的なやり方を解説。ワーク付きなので、誰でも今すぐ実践可。好評だったスマホ脳脱却セミナーを動画講座に。

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■あなたは、こんなお悩みはありませんか？■

もし、これらの中で当てはまるものがあるなら、この講座はきっとあなたのお役に立てると思います。

■スマホは、ヘロインに匹敵する■

スマホは、あなたの時間・集中力・健康・幸せなど、あらゆるものを奪っていきます。

例えば、カリフォルニア大学情報学部のグロリア・マーク教授によると、「スマホの通知音などで作業が中断されるたびに、それを完全に再開するまでに平均で23分15秒もかかる」と言われています。

メールをちょっとチェック、SNSをちょっとチェック…

これらが1日3回だけだったとしても、23分15秒×３回で、なんと1時間以上の集中力が無駄になっているのです。

これでは、仕事の生産性は、ガクッと下がってしまいますよね。

他にも、Facebookのいいね!ボタン開発者である、ジャスティン・ローゼンスタイン氏は、『スマホ依存は、ヘロインに匹敵する』とまで話しています。

便利であるはずのスマホも、付き合い方を間違ってしまうと、こういった害がどんどん大きくなってしまうのです。

これらを解消し、あなたの時間・集中力・健康・幸せを取り戻すのが、この講座の目的です。

■私自身も、スマホに悩んでいました■

実は、私自身も、スマホとの付き合い方に悩んでいました。

仕事に集中できなかったり、せっかくの家族との時間にSNSをチェックしてしまったり、といったことがありました。

そんな自分を変えたくて、私もデジタルデトックスに取り組みました。

ちなみに、平均的なスマホユーザーは、1日あたり、4時間54分もスマホを使っていると言われていますが、

私はデジタルデトックスしたことで、概ね1日あたり1時間前後のスマホ使用におさめることができています。

これはつまり、1日あたり約4時間もスマホ時間を節約できていることになるので、年間で考えたら、1,460時間。約2ヶ月分ものも自由な時間が増えている、ということです。

もちろん、単純な時間だけでなく、仕事の時の集中力や、家族と過ごす時間の幸福度も、見違えるほどアップしました。

この講座では、私が実践して効果があったものを中心に、具体的なデジタルデトックスを50個以上解説していきますので、ぜひご活用頂ければと思います。