FlutterでのはじめてのTDD(テスト 駆動開発)!【flutter testで、テストの第一歩から実導入まで】
Flutterで開発してるけど、ほんとに動くのかな?と不安なときはテストコードを作成しましょう。一緒にFlutterのテスト方法を勉強し、TDDでテストファーストを実施して、自信を持ってアプリ開発し、Flutterアプリの品質をあげよう!
Description
アプリの開発に時間がかかって、テストまで手が回らない。だが、アプリの品質は保たなきゃならない。私も個人でアプリ開発をしてますが、開発の方が楽しいし、時間もないしで、テストはうんざり。自動でテストができて、アプリの品質を担保する切り札、それがテストファースト、テスト駆動開発です!
実際にテストファーストでiOSの計算機アプリのクローンを作りながら、どのようにテストを作成し、アプリを開発していくかが理解できます。ただ、Flutterの本当の初心者にはお勧めしません。Flutterのインストール方法やWidgetの解説はしてません。初心者から中級者になって、アプリの品質をあげたい!と思っている方限定です。
現場のエンジニアだけが知っているテストファースト、テスト駆動開発を一緒に学んでいきましょう。
私の説明力が不足してるようでしたら、30日以内なら返金可能です!
【本講座で学べること】
Flutterにおけるテストの基礎知識と実践
テストを実施しやすいシステム構成
ユニットテスト: Dartのみでのロジックのテスト
ウィジェットテスト:FlutterのWidgetをパーツ単位でテスト
インテグレーションテスト: Flutterから実機・エミュレータを自動操作し、テストと画面キャプチャ
テスト作成の基礎知識(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト、同値クラステスト、境界値テスト)
テスト駆動開発・リファクタリングの実践
【更新】
2024/03/02 Flutter 3.19.2に対応しました。変更点をレクチャー「【対応報告】Flutter 3.19.2に対応」にまとめました
What You Will Learn!
- Flutterでテスト駆動開発ができるようになります
- 基本的なソフトウェアテストの考え方が理解できます
- ユニットテストやウィジェットテストでロジックやウィジェットの自動テストできるよになり、アプリの品質が向上します
- エミュレータや実機で自動テストができ、最小限の実機テストでアプリをリリースできます
Who Should Attend!
- ソフトウェアテストの初心者の方
- Flutterでのテストコードを作成したことのない方
- 自動テストを実施し、アプリの品質をあげたい方
- 手動テストを最小限にするためなら、テストコードの作成をいとわない人