ゲーム企画書の書き方 -ゲーム企画書大全-

プレイステーションからスマホアプリまでゲーム企画に20年携わった講師が、ゲーム企画の要諦を押さえたゲーム企画書の書き方を、濃密に、詳細にレクチャーします。ボーナスとして、プロが教えるゲームシステム、ゲームアイデアの考え方をつけました。

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Description

こんにちは。

ゲーム業界でプランナー、プログラマをしている新田と申します。


僕はゲーム業界で長年メインプランナーを勤め、

独立してゲーム制作会社を作りました。


大手の会社へ通すための企画書をいくつも書き、

実際にその企画書はゲームソフトとしてリリースされています。


またゲームアプリもいくつも企画書を作り、それもリリースされています。


評価としては5点満点で4.8点のゲームを出すこともできました。


また大手ゲーム会社から講義を依頼されたり、

ゲーム専門学校で僕の教材が授業で使われたりしています。


今回は、最強のゲーム企画書の書き方をお伝えしたいと思います。


ゲーム企画書の資料がない?

ゲーム企画書のフォーマットは、

参考資料がビジネス系の企画書の

資料しかないのが現状です。


そしてそれは用途が違いすぎるので、

あまり役に立ちません。


ビジネス系の企画書の書き方は、

「面白そう」と思わせるものではないからです。


心理学を駆使した企画書の書き方


そこで、ゲーム業界でゲームプランナーを

15年以上経験し、多数のゲームで

メインプランナーをつとめた僕が、

ゲーム企画書に特化した資料を提供します。


ここで提供する企画書の書き方は、

アメリカの「コピーライティング」と言われる、

心理学を駆使したライティングテクニックを

ゲーム企画書用に落としこんだものです。


コピーライティングは人の心理に根ざした書き方の

フォーマットがあり、高い再現性があります。


間違いなくあなたの企画書の書き方の次元を

変えるものになるはずです。


コピーライティングとは


コピーライティングでは、行動心理学、

社会心理学、NLPなどなどのテクニックを

使いますが、これをゲーム企画書用に

提供している人は、おそらく私だけだと思います。


なので、非常に珍しい、レアな資料です。


かつ、これほど効果的な企画書の書き方は

ほかにはないはずです。


書き方を変えるだけで納得度が段違いに変わります。


効果的な企画書を書けるか書けないか、プレゼンで通るか否かは、

結局は書き方を知っているかいないかです。


これを知らなければ企画書を通すのは難しくなりますし、

知っていればぜひ作りたいという声がかかりやすくなる。


シンプルにそういうことになります。


知るだけでこれだけの違いが出るのですから、

知らないのは非常にもったいないです。


僕の同僚のプランナーに企画書を見せると、


「え? これ面白い。ここ、書く内容を真似させてもらうね」


と言われるほど、効果性の高い内容です。


この内容を、一時間ほどの動画で

すべて完全に説明します。


こういう人にお薦め


もしあなたにこういう悩みがあるなら…


ゲーム企画書の書き方が最初からわからない…

なにから書きだせばいいかわからない…

どうすれば通せる企画書を作れるかわからない…

プロの現場の企画書が知りたい…

どういう構成にすればいいかわからない…

なにを強調すればいいかわからない…

ビジネスとしてのゲーム企画書も知りたい…


書き方に決まりはない?

よく企画書の書き方に決まりはない、

という言葉を聞きますが、読み手は人で、

納得するのが人なのですから、

人を研究すれば納得されやすい文章の

書き方がわかる、ということは自明です。


通りやすい企画書の書き方は明確に存在します。


そしてそういう企画書はなかなか表には出てきません。


今回提供する資料は、人を研究した結果、

こういう文章の書き方、流れであれば納得されやすい、

というフォーマットです。


「なるほど、しかし…」


実際に効果があるのか?

書き方が難しいのではないか?

サポートはあるのか?

実際に効果があるのか?


この書き方のフォーミュラ(公式)を使えば

ゲームが面白くなるのか?といえば、

そうではありません。

それは企画次第です。


企画の内容をチート級に面白くする教材については

別で用意していますので、僕のブログをご覧ください。

また、メルマガでより深い内容を提供していますので、

よければご覧ください。

メルマガは登録に期限がありますので、お早めに。


企画は企画次第。

ただし。


このフォーミュラを使えば、

なにも使わないよりも何倍もの効果で

読み手の感情をゆり動かし、のめり込んでしまう

書き方になるでしょう。


書き方が難しいのではないか?


フォーミュラの要素は5つありますが、

それぞれステップバイステップで、

具体的にどういうことを書けばいいのか、

中学生でもわかる言葉でわかりやすく

解説しています。


これで書けなければ、単純に

企画書に対する熱意がないと言い切れる

くらいわかりやすく説明しています。


あとは自分の知識として吸収するだけです。


難しいことはありません。

書き方自体は非常にシンプルです。


一度覚えれば、一生使える裏技レベルの企画書の書き方です。


もちろん考え方は書類全般に応用できますので、

どんな書類でも面白く構成することが可能です。


まさに一生モノの知識だと言えます。


サポートはあるのか?

もし、説明の中でわかりづらい部分が

ありましたら、ご連絡ください。


個別にサポートさせていただきます。

完全にわかるまで対応します。


Educate


このフォーミュラの中で

あなたにぜひ知ってほしいのは、

「Educate」というパートです。


このパートでは、企画の優位性、

ほかのゲームとの差別化について説明します。


この部分を知れば、埋もれてしまって

なかったことにされるような

ゲームは二度と考えないようになるでしょう。


ここが非常に大事です。

まさにここを知っているかどうかで書類の

重要性が何倍にも変わってきます。


あなたの書類の書き方の根本を変える内容に

なっていると自負しています。


特別ボーナス1


ゲームシステムの基礎(約40分のスライド動画)

このボーナスでは、ゲームをゲームとして

成り立たせ、ヒットにつなげるために必須な、

3つのシステム要素をすべて具体的に

説明します。


また、完全なゲームのインターフェイスの

作り方を、2つの概念ですべて説明します。


ほか、主要なゲームシステムの要素について、

詳細な解説をしています。


特別ボーナス2


ゲームアイデアの基礎(約31分のスライド動画)

このスライドでは、ゲーム業界の人は

ほとんど知らない、ヒットを生み出す

発想法のセオリーを解説します。


また、どういう業界を研究すれば、

豊かなゲームアイデアを出せるのか、

プランナーなら普段からしておくべき

活動、ヒットを連作するためにするべき

アイデアの落し込み方法を説明します。


まとめ


まとめると、


心理学を駆使した企画書の書き方

「企画書大全」本編

ボーナス1・「ゲームシステムの基礎」

ボーナス2・「ゲームアイデアの基礎」


の3つが、今回提供する講義となります。


いつまで現在の価格設定かは定かでは有りません。


突然値上げする可能性も高いので、お早めにお求めください。

What You Will Learn!

  • ゲーム企画書の詳細な書き方が分かります
  • ゲーム制作の現場で説得力のある企画書を作るときに役立ちます
  • ゲームシステムの枠組みを作るときに役立ちます
  • ゲームアイデアを考える際に役立ちます

Who Should Attend!

  • ゲームアプリを作ろうと思っている人にお薦めします
  • ゲームアプリの企画を作っている人にお薦めします
  • コンシューマゲームの企画を作っている人にお薦めします
  • これからゲームを企画しようという人にお薦めします