不変のDRM(ダイレクトレスポンマーケティング)解剖学:売上最大化を目指して商品が自動で売れる設計図を描く方法
SNS、ブログ、YouTube。どれを使うかを考える前に、まずはセールスファネルを設計してください。そうすればWEBマーケティングに必要な3要素(集客・教育・販売)を網羅できます。またリストが自然に増える仕組みが構築され、売上が安定します。
Description
あなたは商品を売ろうとするとき、何をしますか?
ホームページを作る
SNS発信する
広告を出す
なるほど、どれも間違っていません。
でも、もしそれらの施策をお金と時間をかけて実行にもかかわらず、成果が出なかったら悲惨ですよね。
事実、僕は自己流のマーケティング施策で失敗をしてきた人を多く見てきました。
もう自己流マーケティングで「商品が売れない…」と嘆くのは辞めませんか?
だって成果が出る型というのは決まっているのですから。
本コースでは、マーケティングを学び始めた初心者の方に向けて作りました。特にダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)について徹底的に解説していきます。DRMを学べば、集客が楽になり、自然に商品が売れていく流れが作れます。ぜひ本書を通して成果が出せるマーケティング技術を身に付けてください。
そもそも、現代は物を売るのが大変な時代です。市場が成長しきっていて、商品が良い、サービスが良いだけでは売れません。商品が良いのは、あなたもライバルも同じです。例えばカメラ。どんどん小型化し、画素数を上げることに各社がしのぎを削ってきた時代がありました。でも今は、どこのカメラを買っても軽いし、写りも綺麗です。またペットボトルの水を売る企業は、とにかくボトルの軽量化でライバルと勝負し合っていました。しかしながら、お互い軽くしすぎて、改良するところがもうあまりないのです。いくら軽量化しても0gにすることは不可能ですから。
つまり何が言いたいのかというと、よっぽどの新発明でもしない限り、ライバルから抜きん出るのは、難しい時代だと言えます。広告を打てば売れるという時代もありました。芸能人がCMで商品を手に持っているだけで、売れた時代もありました。しかしながら、現代は広告があまりにも溢れ、芸能人が手にしているというだけで購入する顧客は少なくなってしまいました。
そんな、市場が成熟しきった現代においてマーケティングするのであれば、DRMは絶対に学ぶべき必修科目と言えるでしょう。今は全く分からない状態でも問題ありません。本コースを通して一歩ずつ学んでいってください。できるだけ丁寧に解説します。
それでは、始めましょう。
What You Will Learn!
- DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の原理原則
- マーケティングを機能させるために必要な5つの要素
- 集客:3Mを活用した集客戦略の決定方法
- 教育:見込み客に「あなたの商品が欲しい!」と思わせるためにやるべきこと
- 販売:商品が購入されるシンプルな公式
- 自動で商品が売れていくために構築すべき『セールスファネル』
- 売上を最大化するための戦略
Who Should Attend!
- マーケティング初学者
- DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を学びたい人
- 集客に課題を感じている個人起業家
- 副業を始めるに当たって初売上を作る道筋が分からない人
- 商品が売れる仕組みを知りたい人