ユーデミー・マスタークラス:オンラインコースの作り方 - 非公式
Udemy講師としてデビューしお金を稼ぐための設計図としてご利用ください。マインドセット、必要な機材(カメラ、マイク)、コースの構成、レクチャーの作り方、適切な講義数、コピーライティングを説明しています。-Unofficial
Description
「このコースはUdemyの公式コースではありません。」
ユーデミーの講師としてデビューしたいと考えている人サポートしたく、「ユーデミー・マスタークラス2018」を作成しました。このコースでは、コース作成に必要な機器、カメラ、マイク、マインドセットを解説していきます。 それでは、このコースで何が学べるのかを確認してみましょう。
# 01 - Udemyで講師としてデビューし、成功すれば、予想を上回る収益が得られます。(しかも、継続的に。) でもお金を稼ぐことに対しネガティブだと、メンタルブロックによって、リッチになることを拒絶してしまうことになります。なので、その時は自分に「リッチになってもいいんだよ」と言い聞かせてください。 TPIEの開発者たち(ルータイスと苫米地英人さん)がそう主張しています。
# 02 - 橘さんは、「億万長者になるのは簡単だ」と言ってました。 それは、ニューヨークの大学で教授をしていたトーマス・J・スタンリーのアイデアだそうです。 彼が主張する期待資産額は、あなたがリッチなのかプアーなのかを判断する方程式です。
# 03 - 僕はUdemyのコース選択についてのレクチャーを出しています。 おそらく、講師は3つある動機のうちの1つの動機によってコースを作ろうと考えます。 まずは、お金を稼ぐため。 2つ目は、好きだから。 3つ目は、スキルアップのためです。 すべて正しいし、どんなモチベーションでもコースを作ることができます。 しかしながら・・・
# 04 - Udemyのコースタイプは2種類あります。 1つはアルティメットコースで、もう1つはニッチコースです。 アルティメットコースは文字通り究極のコースです。 講義数は100を超え、講義時間も10時間を超えているような。 この講義では、アルティメットコースについて少し解説しています。
# 05 - Udemyは、講義数の多さをベストセラーの要素として捉えています。(多分) じゃあ、アルティメットコースを作るべきなのか?必ずしもそうとは限りません。もし、あなたが教えたい内容がニッチだったり、マニアックな場合、講義数は少なくなるのが普通です。 今回は、ニッチコースをメインでお伝えしていきます。
# 06 - Udemyコースを作るために必要な撮影機器をご紹介しました。一眼レフカメラやミラーレスカメラを使ってコースを作成することもできます。 もしかしたら、カメラさえいらないかもしれません。 動画のクオリティーに影響を与える音質(マイク)についてのレクチャーも用意しました。
# 07 - コピーライティングも重要です。 講師の仕事としてLP(Landing Page)の作成があります。これによって、成約率が変わってきます。でも、セールスレターの重要性は以前よりもはるかに低下しているので、8分のコピーライティングセミナーをチェックするだけで、ポイントを抑えることができます。
What You Will Learn!
- コースの設計図ができあがります
- どのくらいの講義数を出せばいいかがわかります
- Udemyで稼いでもいいんだって自分に許可を出せます
- お金を稼ぐメンタルブロックを外せます
- 撮影に必要な機材(カメラ・証明・関連器具)を知ることができます
- 録音に必要なハードウェア(マイク)を知ることができます
- 予算に合わせたソフトウェア・ハードウェアの選び方がわかります
Who Should Attend!
- Udemyで講師デビューしたい人