外注を活用して個人でKindle書籍を出版する方法

出版社を通さずKindleを複数冊出版した経験を1つのコースにまとめました。テーマ選びや目次構成の方法を学び、4つの執筆方法を使って短期間で電子書籍を完成させる非常識な方法を紹介します。

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今、Kindle出版が注目されています。

電子書籍に関する市場調査では、2026年に8048億円にも達すると予想されています。この大きな市場にあなたも個人で参加できるとしたら、ワクワクしないですか?

でも出版社を通さず個人で出版するのは難しいと思っていませんか?実は僕に限らず、僕が教えている人達も次々と1人でKindle出版を果たしています。

このコースで僕はKindle出版の常識をいくつも覆していこうと思います。常識っていうのは例えば、こんなものです。

  • 常識#1:原稿はパソコンで書かなければいけない

  • 常識#2:原稿は自分の手で執筆しなくてはいけない

  • 常識#3:出版は個人では出来ない

  • 常識#4:Kindleで本を出すには20万円クラスの高額塾に入る必要がある

あれ?今「え、それ常識じゃないの?」って思いました。

これらはすべて誤解です。

あなたはパソコンに向かってガリガリと書く必要はないんです。腱鞘炎になりながら痛みを我慢して本を作ってもシンドいだけ。あなたはこのコースで自分で書く以外に3つの執筆方法を学びます。別にパソコンに向かって書かなくても良いし、高額な塾に入る必要もありません。出版社に片っ端から原稿を送りつけて、お願い周りをする必要もないんです。

また「書籍のテーマを何にしたら良いかわからない」という悩みも不要です。コースの中でキーワードツールを使って書籍の需要をある程度推測してください。

もしかすると、あなたは既に「Kindle 出版方法」と検索して、実際にKindleを作り始めているかも知れません。そういう人は必ずと言っていいほど、次の悩みのうちどれかを抱えているはずです。

  • 「自分のスキルや経験を活かしてKindle本を出版したいけど1人で書くのが進まない」

  • 「やり方の全体像をつかむためにどの講座に参加するのが良いか、20万円の講座などもあり悩んでいる」

  • 「どのツールを使ってepubファイルを作ったら良いのか悩んでいる」

  • 「話すのは得意だが文章を書くのが苦手」

  • 「Kindle出版にいくら掛かるのかわからない」

  • 「副業をやりたいけど時間がない。」

もしここに挙げた悩みを持っているならば、今すぐこのコースを受講してください。あなたはこのコースに参加して、もうネットで見つけた断片的な情報を継ぎ接ぎするのをやめるんです。僕はこのコースを、Kindle出版までの1本の道筋になるように体系的なものにしました。

Kindleを出版して、あなたの知識を世界に届けてください。Kindle作家、著者という肩書を名刺やTwitterのプロフィールに載せてください。出版を経験した瞬間にあなたは「ただの人」から著者という権威的立場になり初対面の人にも一目置かれる存在になります。

自分の書籍がAmazonに並び、興奮して撮ったスクリーンショットが僕の元に送られてくるのが今から楽しみです。ようこそ、こちら側へ。

石崎力也

What You Will Learn!

  • あなたが電子書籍を出版するべき2つの理由
  • Kindle電子書籍の出版で売上を最適化するための3つの価格帯
  • 電子書籍のテーマを選ぶための4つのキーワードツール
  • Kindle出版を成功させるタイトルの作り方
  • 売れ筋になるKindle電子書籍の説明文を作る3つの質問
  • Kindle電子書籍の完成までの執筆スケジュールを立てる方法
  • Kindle電子書籍を予定通り執筆するための4つのポイント
  • 書籍の原稿を書くための4つの方法
  • 執筆の終わった原稿をAmazonに提出可能な形式に変換する方法
  • 直感で読者に選ばれるキレイな表紙の作り方
  • Kindle書籍をAmazonにアップロードし審査に提出する方法

Who Should Attend!

  • 副業としてゼロから自力で稼ぐ力が欲しい会社員
  • クライアントワーク以外に収入源が欲しいWebライター
  • 自分をブランディングしたいフリーランス
  • Kindle出版からの印税収入に興味のあるインフルエンサー