【中級オンラインスクール】動画教材をフロントエンド商品として自動販売しコーチングやコンサルティングにつなげる方法
Teachableで設置した動画教材の販売開始を手動で設定している先生方へ。ブログから自動で見込み客をバックエンドまでお連れする方法をお伝えします。
Description
【ゴール】
Teachableに設置した動画教材へ、自社のワードプレスでつくったブログから見込み客を誘導し、そして、バックエンド商品であるコンサルティングやコーチングの販売までの流れを、自動化する。
【受講生が学ぶこと】
Teachableに構築したオンラインスクールにブログから見込み客を自動で流す方法
TeachableからMailchimpに受講生を自動で橋渡しする方法
ワードプレスのブログにポップアップで適切なリードマグネットを表示させる方法
ステップメールの書き方
リードマグネットの作り方
ブログからリードマグネット、そしてフロントエンド商品につなぐつなぎ方
フロントエンド商品からバックエンド商品につなぐつなぎ方
【前提条件】
コースを受講するだけでしたら条件はありません
このコースは、Windows10の環境で撮影しています。
コース内容を実装するには、次のサービス利用もしくは利用契約が必要です。WordPress、Teachable(有料)、Zapier(有料)、Hubspot(無料アカウント)、各種ワードプレスのプラクイン。
【受講対象者】
オンラインスクールをTeachableでつくった後、顧客が自ら、オンラインスクールに登録してくれる流れをつくりたい方。
Teachableのオンラインスクールをフロントエンド商品として利用した受講生が、コーチやコンサルティングのサービスに自ら登録してくれる流れをつくりたい方。
ノウハウを販売するオンラインスクール運営者
これからオンラインスクールをつくりたく、できたら販売は自動化させたい起業家や経営者
締め切りをもうけるランディングページを毎回つくりつづけることから脱却したいオンラインスクール運営者
【受講者の声】
販売の仕組みづくりが大変参考になりました。全体像を把握してからオンラインスクール構築に取り組むことで無駄が省けそうです。(セルフインテリア講座構築中のインテリアコーディネーター、中西様)
初級講座ですでに講座の組み立て方などを学べたので「なぜ中級が必要なんだろう」と受講前は思っていたのですが、中級の内容を受講してみて自分が恥ずかしくなりました。講座をつくってTeachableに載せても、独自にスクールをつくったら、そこに集客するための導線がなければ誰にも知られない存在になってしまうということなんですね。英語のツールなども細かくていねいに説明くださっので、英語が苦手なわたしも、ここまでメリットが多いなら頑張ってみようかという気持ちになりました。(公務員向けの合法的副業を支援するオンラインスクール構築中のキャリアコンサルタント、安彦様)
What You Will Learn!
- Teachableに構築したオンラインスクールにブログから見込み客を自動で流す方法
- TeachableからMailchimpに受講生を自動で橋渡しする方法
- ワードプレスのブログにポップアップで適切なリードマグネットを表示させる方法
- ステップメールの書き方
- リードマグネットの作り方
- ブログからリードマグネット、そしてフロントエンド商品につなぐつなぎ方
- フロントエンド商品からバックエンド商品につなぐつなぎ方
Who Should Attend!
- オンラインスクールをTeachableでつくった後、顧客が自ら、オンラインスクールに登録してくれる流れをつくりたい方。
- Teachableのオンラインスクールをフロントエンド商品として利用した受講生が、コーチやコンサルティングのサービスに自ら登録してくれる流れをつくりたい方。
- ノウハウを販売するオンラインスクール運営者
- これからオンラインスクールをつくりたく、できたら販売は自動化させたい起業家や経営者
- 締め切りをもうけるランディングページを毎回つくりつづけることから脱却したいオンラインスクール運営者