【6日で速習】iOS 13アプリ開発入門決定版 20個のアプリを作って学ぼう(Xcode 11, Swift 5対応中)
地図表示, カメラ投稿, 日出時刻検索, ARアプリ, AIアプリなど実用アプリを20個以上作って学びます。CoreNFCなどiOS 13新機能も順次収録・追加中。Xcode 11, Swift 5を初心者が基礎から学べます。
Description
*2019/11/11 検索できる地図アプリをXcode 11対応し、Xcode 9で作成したビデオはアーカイブセクションに移動しました。
*2019/11/04 Xcode 11.2, Swift 5.1, iOS 13.2対応を開始しました。
*2017/8/8 CoreNFCアプリのセクションにレクチャーとソースコードを掲載しました。
*2017/8/2 音声合成で画像識別結果を読み上げるアプリを追加しました。AVFoundationで音声合成をします。
*2017/7/28 人工知能(CoreML)を使用した画像識別AIアプリ開発のセクションを追加しました。
*2017/7/27 Xcode 9 beta 4, iOS 11 beta 4のインストール手順, ARKitのセクションを追加しました。
このコースでは、Udemyでのべ2万人以上にプログラミングを教える現役ITエンジニア・ベテラン講師が、iOS 13 / Xcode 11でのiPhone/iPadアプリ開発方法を初心者にわかりやすく解説します。
以下のような実践的な20個以上のアプリ開発を通じて、画面レイアウトや画面遷移、処理の実装手順、オートレイアウト設定などアプリ開発に必須の知識を学んでいきます。
また、ARKitやCoreMLなど 注目の新機能について詳しく取り上げます。それぞれ、より深く学ぶためのコースと連携していきます。CoreMLではTensorFlowやScikit-learnで作成した学習モデル(AI)をiOSアプリに取り込めます。また、コンピュータービジョンや自然言語処理などのライブラリも搭載されます。
【コースの概要】
第1日: 環境構築(Xcode 11対応済)
第2日: はじめてのアプリ作成(マップ表示)(Xcode 11対応済)
検索機能付きマップアプリ(Xcode 11対応済)
第3日: カメラアプリ
第4日: 日の出時刻検索アプリ
第5日: ARKitを使用したARアプリ(実写とCGをリアルタイム合成)
・3次元空間にオブジェクトを配置
・オブジェクトにテクスチャを貼り付けよう
・オブジェクトをタッチしたら色を変えよう
・平面を検知しよう(Plane Detection)
・平面にオブジェクトを配置しよう
【ボーナスセクション】
(1)CoreML(機械学習)学習済みモデルを使用したAIアプリ
iPhone/iPadのカメラで撮った画像の識別を実行するアプリを作ります。
ResNet 50, Inception v3による推定
Text-to-Speechによる推定結果の音声による読み上げ(AVFoundationを使用)
(2)CoreNFC(無線タグを読む)アプリ (追加中)
無線タグを読み取って、データを画面に表示します。
iOS 13の正式リリースに対応し、Xcode 11で最新機能を活用したアプリをリリースできるようになりましょう!
毎日学習すれば1週間で終えられますが、時間に余裕がない方は1週間に1プロジェクトずつじっくり取り組んでもOKです。
不明な点はコース内のQ&Aフォーラムでサポートしますので、独学ではなく安心して学べます。
ぜひ一緒に楽しく学んでiPhoneアプリを作りましょう!
What You Will Learn!
- Xcode 11 を使用してiOS 13用アプリを開発できるようになります。
- 実機でビルドしたアプリを確認できるようになります。
- CoreMLでAIアプリを作れます。
- ARKitの基本を実機で体験できます。
- 地図を表示するアプリを作れるようになります。
- カメラで撮った写真を表示するアプリを作れるようになります。
- Web APIを使用した天気情報検索アプリが作れます。
- iOS 13の新機能を理解することができます。
- Swift 5の基本を理解できます。
Who Should Attend!
- iPhone・iPadで動作するiOS 13アプリを作成したい方
- 実用的アプリを作りながらスマホアプリ開発方法を学びたい方
- iOS 13の新機能を学びたい方
- Swift 5の基礎を学びたい方
- Xcode 11の使い方や、固有の注意点を学びたい方
- AR(Augmented Reality)を使ったアプリを作ってみたい方