【Microsoft社も実践!】価値観の合わない相手とも上手に付き合える!人間関係における「聞く・伝える」マスターコース
今世界中で注目されているNVCを通して、相手や自分の本音を聴き分ける方法を身に付けます。 動物の耳に例えた2つのパターンを用いて自分の捉え方の癖に気づき、相手の言動に動じないコミュニケーション力を磨きます。
Description
〖あなたは、以下のようなことで悩んでいませんか?〗
・責めているつもりはないのに謝られることが多く、逆に罪悪感を感じる
・感情的なやり取りになってしまい、結局いつもどちらかが折れて終わる
・考えを理解してもらおうと説明すると、「話が長い」と言われる
・相手が想いを受け取めてくれたか分からなくて、不安になる
・相性が悪い人と感じる人がいて、非常にストレスを感じる
・怒りや悲しみなどの感情に振り回されがち
これらに一つでも当てはまるなら、この講座がおススメです!
あなたは、自分の“伝え方、聞き方の癖”に気づいていますか?
このコースでは、伝え方と聞き方の癖を「ジャッカルの耳」と「キリンの耳」の2つに分類しています。
そして私たちがストレスを手放すために必要なのが、この「キリンの耳」の力。
キリンの耳を使えるようになることで、
・相手と意見がぶつからなくなる
・自分や人の感情に振り回されなくなる
・自分の想いをきちんと理解してもらえるようになる
・気持ちの浮き沈みが無くなり、安定して毎日が送れる
・自分の周りを自分で居心地の良い環境に出来る
といった変化が起きます。
ですが驚くべきことに、
実はほとんどの人が「ジャッカルの耳」だけを使っているのです。
このジャッカルの耳を使っている人の特徴として
・「どうせ分かってもらえない」と我慢する
・「自分の言い方やタイミングが良くなかったな」と反省する
・「どうせ、自分の思い通りにしたいだけでしょ」と感じる
・「自分に余裕が無いせいでこうなったんだな」と感じる
・「あの人は昔からそうだからしょうがない」と諦める
・「相手が自分勝手で困る」と感じる
等が挙げられます。
これらのセリフ、あなたも思い当たりませんか?
そう、つまり、あなたもジャッカルの耳を使っている可能性が非常に高いのです。
そこであなたが今日からキリンの耳を使うために出来ることは…
・好奇心を持つこと
・ニーズを推測して共感すること
・自分に質問をすること
この、たった3つのポイントを押さえるだけ。
このコースでは、まずはジャッカルとキリン、それぞれの耳の特徴を具体的な事例と共に学びます。
そして「キリンの耳を使うための3つの手順」について詳しく学ぶことが出来ます。
自分の伝え方、聞き方の癖に気づいてキリンの耳を使えるようになると、
今まで何を言っても分かってもらえなかった人にも、あなたの気持ちを受け止めてもらえるようになります。
そしてお互いが必要としていることも分かるようになるので、
自然とサポートしたり、理解することが叶っていきます。
それでは、コースでお会いできるのを楽しみにしています。
What You Will Learn!
- NVCで代表的な「ジャッカルの耳」と「キリンの耳」を使い、事例と共にイメージしながら学ぶことが出来ます
- 「価値観が違う」「分かり合えない」相手とも、対立しない関係性を築くことが出来ます
- 「相手を客観的に見れる質問の方法」が学べるので、身近な人にイラつくことが減ります
- 相手に対してだけでなく、自分を責める癖も無くすことが出来ます
- 一般的に「攻撃的」「嫌味」「理解できない」とされる言動に対しての、新しい見方が出来るようになります
Who Should Attend!
- 相手に理解してもらえたと感じることが少なく、いつもイライラしてしまう方
- 仕事や生活で感情的な落ち込みを減らしたい方
- 苦手な人の嫌なところばかり目についてしまう方
- 相手を傷つけたり責めたりすることなく、ちゃんと想いを伝えたい方
- 自己嫌悪を減らして、気持ちよく人付き合いをしたい方
- 相手や自分を責める癖を止めたい方