■社労士直伝■ミスが少ない給与計算チームの作り方~ヒューマンエラーと給与誤払いの関係を断つ方法〜/人事総務・給与担当向け
人事労務、総務担当者の方、給与業務を受託する社労士、税理士の方必見!給与は正しくて当たり前(評価されない)。給与計算部門の宿命です。給与の正確性向上の実践的手法は勿論、給与の正確性って一体何だ?という根源的課題に迫る、日本で唯一の講座です!
Description
= ■社労士直伝■ シリーズ!=
※現在「最高評価」獲得中!※
※使用したスライドはPDFでダウンロードできます。復習はもちろん、お勤め先の研修等に使用いただいても構いません。
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企業や団体で働く「給与計算」担当者の皆さま、こんにちは。
社会保険労務士の小橋海生と申します。
あなたは給与計算に関する講演やセミナーなどを受けたり、目や耳にしたことはありますか?
あるとすれば、実務入門講座や法改正の実務講座といったものではないでしょうか。
このコースは、そのような講座とは全く異なり、人間が犯してしまうミス、すなわち「ヒューマンエラー」と「給与計算」という仕事の関係に徹底的にフォーカスし、給与計算の現場において人間のミスといかに共存し、結果として正確性の高い給与計算チームを作っていくか、というノウハウをお伝えするコースです。
ヒューマンエラーについては、非常に研究が進んだ分野ですが、「ヒューマンエラー」と「給与計算」との関係に徹底的にフォーカスしたコースは、本コースを除いて例がありません。
<このコースを受講することで解決されるあなたの悩み>
「給与が間違えていたときばかり責められて、正しく支給しても、その成果には全く注目されない。これでどうやって組織のモチベーションを保てばいいのか・・・」
「単純なうっかりミスに対して、再発防止策を講じろと言われても・・・」
「次々と再発防止策が増えていくばかりで、このまま行ったら業務負荷は限界だ・・・」
「これまでいくつもの再発防止策を講じたのに、なぜ過誤払いは減らないのだろう・・・」
「給与の正確性って、100%でないとダメなのか・・・?」
これらに加えて、給与の「正確性」という、給与に携わる人にとっての永遠の課題を掘り下げることで、給与のしごとの深みや面白さを実感していただきながら、「悩み葛藤しているのは自分だけではないのだ」ということを実感していただく目的もあります。
講師は、給与計算の専門家である現役社会保険労務士が務めます。
このコースでお話しするノウハウは、すべて講師が実践し、効果を上げているものばかりです。
実践的であることに加え、講師の経験もふまえながら、うんうん、そうだよね、と共感していただける内容に仕上げています。
ご受講をお待ちしています!!
What You Will Learn!
- 給与計算の正確性はどの水準を目指せば良いのか
- 「正しくてあたり前」の宿命とどう向き合うべきか
- ヒューマンエラーのメカニズムと給与計算の関係
- 過誤払い発生時の理想的な対応ステップ
- ヒューマンエラーと給与過誤払いの関係を断つ方法
- やってはいけない「再発防止策」
Who Should Attend!
- 給与計算を行う部門(人事・労務部門など)の責任者クラスの方
- 責任者ではないが、給与計算の実務を担当している方(責任者を目指したい方も)
- 給与計算業務のアウトソース先と業務上のやりとりのある方
- 給与計算を行う部門や企業への異動や転職を希望されている方
- その他、給与計算という仕事を通じて自らのステップアップを図りたい方