作って学ぶPower Apps !すぐに現場で使えるアプリを3つ以上作成
流行りのローコード開発ツールMicrosoft Power Apps をゼロから手を動かして学び、すぐに現場で使えるようになりましょう!
Description
■更新履歴
今後も追加料金なく随時見直していきます!
[2024/02/26] 無料でのMicrosoft 365 開発者プログラムが終了したためトライアルでの取得方法にアップデート
[2023/08/10] 新しいモデル駆動型アプリのデザイナー画面に対応いたしました!
[2023/07/05] 最新のPower Apps の作成画面および躓きやすいポイントを踏まえてアップデート完了!
[2024/02/18] QRコード画像のアップロードフローのコンテンツ名についてPower Automate のフローに変更があり対応
■概要
マイクロソフト社の提供するローコード開発ツール 「Power Platform」 を手を動かしながら学びます。何から初めて良いかわからない方や、より実践的なアプリを作成したい方まで、初級編から始められるため幅広く対象としております。
■進め方
Power Platform 概要
そもそもPower Platform とは何なのかについて説明を行います。環境準備
自己学習用の開発環境の準備を行います。アプリの作成
日報アプリ、備品登録アプリ、備品管理アプリの3つのサンプルアプリを作成します。
■作成アプリのイメージ
日報 キャンバスアプリ/SharePoint
Microsoft Teams 連携
ワークフロー承認機能
備品登録 キャンバスアプリ/Dataverse
備品画像登録
備品番号の自動採番
備品ラベル、QRコード出力
帳票出力
備品管理 キャンバスアプリ&モデル駆動型アプリ/Dataverse
承認ワークフロー
バーコードスキャナー
Microsoft Teams 連携
在庫数量管理
Word 帳票作成
グラフ、ダッシュボード
■利用する製品
Power Apps キャンバスアプリ
Power Apps モデル駆動型アプリ
Power Automate
Dataverse
SharePoint
Microsoft Teams
Microsoft Word
What You Will Learn!
- 業務の流れをアプリにして間違えがないようにしたり、データ活用したい…!そんな要望ありませんか?
- 「ツールに詳しくなる」ではなく、「業務改善できる」ようなコースを目指しています。
- 「考えすぎず、まずは実践!」そういったPower Platform の学習講座を作りました!
- コラムも用意されておりますので、一緒に楽しみながら学んでいきましょう!
- 実践的なアプリを講師の動画を見ながら一緒に作っていきましょう!
- 個人の学習用としてゼロから新しく開発者環境を取得する手順についてもご紹介します。
Who Should Attend!
- 自分またはチーム、組織の業務を効率化したい方。
- 会社でDXを推進する方。
- 実務で利用するようなアプリ開発を手を動かして学びたい方。
- Power Apps のモデル駆動型アプリが何なのか触って理解したい方。
- 入門編及び中級アプリの両方を手を動かしながら学びたい方。
- Power AppsやPower Automate、Teams連携、承認ワークフローなどのシナリオのアプリを作りたい方。