【なぜ?からはじまる主体的な思考】質問づくりの手法で思考力を鍛えよう!意見の出ないミーティングも変わります
ハーバード教育大学院の通信講座にも採用されている「質問づくりの手法」自ら問いを作ることで、クリティカルシンキング、問題解決力、創造力、決断力などビジネスの必須スキルを養い鍛えることができます。QFTを取り入れ意見の出ない会議を活性化しよう!
Description
主体性のない部下が気になる
会議で意見が出ない
企画のアイデアが出ない
もしそういったお悩みがあるなら
いつものプロセスにQFTをプラスしてみてください。
このコースでは、「自ら問いを立てる」力を養うことで
主体的に考え、学び、行動する力を養う「質問づくりの手法」をお伝えします。
自ら問題を見つけ解決をする能力や柔軟に思考を広げる能力など
生涯にわたって必要なスキルを身につける有効なメソッド
この質問づくりの手法(=Question Formulation Techniqueの頭文字をとってQFTと呼びます)
はハーバード教育大学院の通信講座にも採用されています。
そもそも私たちの思考の出発点ってなんだと思いますか?
そう、ん??と考える、疑問を持ったときに
私たちはそれを自分ごととして考え出すわけです。
わからないことを知りたいと思う、
それこそが興味の根源であり主体的な思考の出発点となるのです。
この興味関心の始点になる「問い」を持つ視点を身につけることで、複雑な状況を客観的に捉え問題解決する力や
決断する力を養うことができます。また、情報が溢れる現代社会の中で、常にクリティカルな視点で物事を捉える力も身についてきます。
もともとは学習に意欲のない子供たちのために考えらたシンプルなメソッドで
学校教育の中で多く活用されています。
いつものミーティングや企画のアイデアだしのプロセスに
このQFTを取り入れていただくことで
参加者の、そしてあなたの思考は変わっていきます!
このコースで一緒に学んでいきましょう!
What You Will Learn!
- 課題に対しての興味、思考を高める方法
- 質問力を高め、主体的な思考を身につけるための方法
- 質問づくりの手法を日々のミーティングなどに取り入れる方法
- 質問づくりの手法のプランニング
Who Should Attend!
- 課題への思考力を高めたい方
- 社員研修などのご担当者
- 会議の進行役を務める方
- コーチ・コンサルタント・教育の場で活動されている方