知らなかったら損をする。小規模事業者持続化補助金申請のための事業計画書の正しい書き方
売上拡大のために新たに広告をうちたい、店舗を改装したい。そんな小規模事業の経営者は、国からの補助金をつかうことで、飛躍のきっかけにできます。自社の棚卸の意味をこめて事業計画書作成にいまこそ取り組みましょう。
Description
小規模事業者持続化補助金を知ってはいるけれど、今まで、申請したことがない経営者が対象です。
ホームページ強化で売り上げ強化を狙いたいとき、
看板や動線変更で店舗改装で売上強化を狙いたいときも、
チラシ配布、クラウドファンディングや出版など新しい顧客動線で自社の売上強化をめざしていときも、
この小規模事業者持続化補助金に申請してプロジェクトを実行し、自社の基盤強化に活かせます。
まず、プロモーションビデオ、「NGな場合」をご覧ください。
ご経営者様ご自身の考えが、この小規模事業者持続化補助金活用に沿うようでしたら、申請書類作成のために本教材を活用ください。
What You Will Learn!
- 小規模事業者持続化補助金を自社が使うべきかどうかがわかる
- 小規模事業者持続化補助金の申請書が採択されるよう事業計画書の書き方がわかる
- 事業計画書を書いたことがないけれど、小規模事業者持続化補助金の申請書を書けるようになる
- 小規模事業者持続化補助金の採択後、補助金が振り込まれるまでの注意事項がわかる
- 自社の強みの整理ができる
Who Should Attend!
- 小規模事業の経営者、もしくは、参謀(右腕)
- 小規模事業者持続化補助金を初めて利用したいという経営者
- 小規模事業者持続化補助金が採択されるための書類の書き方を知りたい経営者
- 小規模事業者持続化補助金が使えるケース、使えないケースを判断したい経営者
- 事業計画書を書いたことがないけれど、小規模事業者持続化補助金の申請書類を自分で書きたい経営者
- いままで事業計画を立てたことがないけれど、自社の強みの分析をじっくりやっておきたい経営者