ステージ撮影入門~演劇やダンスのパフォーマンス舞台を販売用の動画コンテンツにしたり、ライブ配信するために必要な撮影のコツ

撮影コストを抑えるために撮影業者に撮影を依頼せず、内部のスタッフをアマチュアカメラマンとして養成し、家庭用ハンディカムで臨場感のある舞台映像を撮影する方法。副業としてステージ撮影するカメラマンの方にも、編集前提の撮影の考え方の基本を解説

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舞台を「ライブ」だけで公開するのではなく、「映像コンテンツ」としても活用すると、顧客層は大幅に広がるはずです。

問題は、「ライブ」の臨場感などが「映像」では上手く伝わりにくいこと。

このコースでは、映像の特徴を活かして、臨場感を出しやすい「舞台映像」の撮影方法を解説します。


コースで解説している内容は、私が実際に業務として行なっている舞台撮影時の注意点をまとめたものです。

業務用のビデオカメラでなく、一般家庭用のビデオカメラを使用しても、失敗なく「販売用の舞台映像」を撮影する「コツ」や「独自のアイデア」をお教えします。

What You Will Learn!

  • 販売用演劇映像の撮影方法
  • 販売用のコンテンツとして鑑賞できる舞台映像の構造
  • 舞台特有の照明に応じた、失敗しない撮影方法
  • アマチュアカメラマンによる実践的な撮影ノウハウ
  • 映像業者に撮影を依頼せず、内部で撮影できる理由
  • 副業としての舞台映像撮影法

Who Should Attend!

  • 演劇関係者など公演映像を作成したい人
  • 副業として舞台映像撮影をしたい人