【ボイトレ不要】相手に伝わるプレゼン動画を作りたい人がストーリーテリングで話し方に自信が持てるようになる方法
「自分の声を使った音声コンテンツの質を高めたい。」その一心から滑舌・声質改善にこだわったあまり、ストレスで抜け毛を経験。そこから立ち直り、録音時に自信をもって話せるようになった秘訣とは?
Description
あなたの音声コンテンツが視聴者に伝わらないのは、滑舌・声質のせいでしょうか?
あなたがそう思うのも無理はありません。私もそう思っていました。
なぜなら、ビジネスマン向けに、ボイストレーニングの本や動画が多く紹介されているからです。
あなたもこんな煽り文句に惹かれたことがないでしょうか。
・声質を変えれば説得力が劇的に上がる!
・一流の人は、声をうまく使っている!
・滑舌をよくすれば話す自信がつく!
たしかに、アナウンサーのようなハキハキした話し方をすれば、相手の聞き間違いは減るでしょう。
腹式呼吸で発声すれば、大きな声も出るでしょう。
しかし、ここには重大な欠点があります。
これから音声コンテンツを作る人にとって、声を意識することは逆効果になるということです。
私も含め、無名の人(インフルエンサー以外の人)が視聴者に話すとき、期待されるのは声の良さではありません。
視聴者があなたに期待するのは話の内容です。
視聴者の役に立つことを話すからこそ、耳を傾けてもらえます。
試しに、私が説得力のある低い声で、「今日の朝ご飯は、白ご飯と納豆と・・・」と朝食の内容を話したら、あなたは耳を傾けるでしょうか?
NOですね。なぜなら、聞いたところであなたの役に立たないからです。
逆に、私があなたの悩みを解決する方法を語っていたら、音量を上げてでも聞いてくれるはずです。
ですから、私たち無名の人が音声コンテンツで語るときに大事なのは、声の質ではなく、話の内容です。
このコースでは、あなたが音声コンテンツの質を高めて話す自信を持つために、
声の質ではなく、話の内容を向上させる方法をご紹介します。
それがストーリーテリングです。
それでは、コースの中でお会いしましょう。
What You Will Learn!
- 生まれつきの声でもストーリーを使って視聴者に分かりやすく伝える方法
- 自分の声を使った音声・動画コンテンツの質を高める方法
- あなたの話に説得力を持たせるストーリーテリングの使い方
- たった3ステップで、伝わるストーリーを作れるようになる方法
- ビジネス用コンテンツの作成に役立つ4種類のストーリーを知る
Who Should Attend!
- ビジネス用途の音声コンテンツを伝わりやすくしたい方
- 自分の声を使った音声コンテンツの質を高めたい方
- アナウンサーのようなハキハキした話し方ができずに悩んでいる方
- 話の内容に説得力を出したい方
- 人前で話すことが多い方
- 腹式呼吸や滑舌を意識したけど余計に緊張して上手く話せない方