【Stripe決済実践】Next.jsとSupabaseで動画レッスン販売アプリを作りながらStripeを学ぶ実践講座
ご自身のWebサービスでStripe決済システムを導入してマネタイズしたい方へ。レッスン講座販売アプリを作りながらStripeでサブスク決済システムを構築します。同時にNext.jsとSupabaseのコアな理解も深めることが可能です。
Description
本講座では動画販売Webアプリケーションを作りながら、Stripe決済の実装を学ぶ実践講座となっています。サブスクリプション決済を通してどのようにWebアプリに決済を導入するのか、Next.js14とSupabaseの最新バージョンを利用して学ぶことができます。ご自身のWebアプリにマネタイズ機能を付けたい方は必見の内容です。
■ 本コースの対象者
Stripe決済機能を実装してみたい方
個人開発で決済機能を実装する必要が出てきた方
実務開発でStripeを利用することになった方
Next.js14やSupabaseも同時に学び、開発技術の幅を広げたい方
サブスクリプション決済を実装してマネタイズをしてみたい方
Next.js特有のRSCの考え方を理解したい方
■ 本コースを受講する際の注意点
HTML/CSS/JavaScriptに関する基本的な知識があることを前提としています。
Reactの基礎(コンポーネント、JSX記法など)についての理解が必要です。
JavaScriptに関する実務経験があると、よりスムーズに講座を進めることができます。
また本講座ではSupabase Functions/Trigger/Webhooks/Authentication/Table/SQL/RLS等のSupabaseのコアな内容も取り扱っています。またセッション管理にはCookiesを利用していますので、それら周辺も学んでみたい方はぜひご検討ください。
What You Will Learn!
- Stripe/Nextjs/Supabaseを使って動画講座販売アプリケーション開発ができる
- Nextjs14の新バージョンでRSCを考慮したアプリ開発ができる
- Nextjs14対応のSupabaseモジュールを使ってユーザーセッション管理ができる
- Stripeを使ってサブスクリプション決済機能を実装できる
- shadcn/uiでUIライブラリをWebに導入できる
- Nextjs14のSSG/SSRについて理解できる
- Supabase Table作成の際に外部キー接続の方法が分かる
- Supabase CLIを使ってTableデータから型定義を抽出できる
- cookiesを利用してユーザーセッションできる
- Supabase AuthenticationでGithubのOAuth認証ができる
- ユーザー状態を監視してUIコンポーネントの切り替えができる
- 認証用コードを利用してセッションが確立できる
- Supabase Database Functions/Trigger/WebHooksの実装方法が分かる
- Stripe顧客ユーザー作成APIが構築できる
- Postmanを使ってAPIテストができる
- Stripeでサブスクリプション商品が作成できる
- SupabaseでRLSポリシー設定ができる
- ngrokを利用してローカルサーバーを一時的にパブリック状態にできる
- サブスク会員だけが閲覧できるプレミアムコンテンツ設定ができる
- Nextjs14でYoutube動画を表示する方法が分かる
- 非同期処理の直列・並列データフェッチングの違いが理解できる
- カードチェックアウト決済の実装ができる
- Stripeのカスタマーポータルを作ってAPI呼び出しができる
- ユーザー管理ダッシュボードページが作れる
- サブスクリプションの登録・変更・キャンセルができる
- Vercelを使って本番環境へデプロイができる
- cookiesを利用している際のNextjsビルドエラーが回避できる
Who Should Attend!
- Webアプリケーションで決済機能を実装してみたい方
- Stripeを使ってサブスクリプション決済を導入したい方
- Nextjs14のClient Component/Server Componentの使い分けを理解したい方
- Supabaseの機能(Table/Authentication/Database Function/Trigger/Webhooks)を理解したい方
- 実用的なWebアプリケーション開発を体感してみたい方