時間管理術マスターコース！スキマ時間を攻略して生産性を飛躍的に高めることで、仕事やビジネスで成果を出そう！

Description

本コースは、私自身が実際に「毎日１時間〜１時間半」の時間を生み出すことに成功したメソッドです。

これまで「無意識にムダにしてきた時間」に注目して、この時間を有効活用する具体的なやり方までフォローしていく講座になります。

再現性も高く、誰もが結果を実感できる「シンプルな方法」を取り扱っておりますので、あなたもすぐに効果を実感していただけます。

様々な「時間管理術」と名の付くテキスト、書籍、講座などを見ていると、どれも共通して伝えているメッセージがあることに気がつきました。

それは「睡眠時間を削って時間を確保せよ！」「飲み会や付き合いはすべて断れ！」といった、半ば気合いや根性で時間を確保するメソッドです。

確かに、睡眠時間を２時間削れば、そのまま２時間を確保することができますが、トータルで見ると作業効率は下がりますし、昼間も眠気でぼんやりしてしまって生産性は下がります。

飲み会や付き合いを断るのも、確かに時間としては効果的。ですが、そもそも飲み会が好きな人や、友人との付き合いを大切にしている人にとっては「やりたいことを我慢して時間を作った」ということになるんです。

この辺りの考え方にどうしても疑問があったので、

　睡眠時間も削らずに

　やりたいことや好きなことに使う時間も残しつつ

　どうにか有効活用できる時間を増やせないか？？

と考えて構築したのが本コースのメソッドです。

僕たちは無意識のうちに、

　SNSでタイムラインを眺める

　スマホでネットサーフィンをする

　スマホゲームで遊んでみる

　ただぼーっとしてしまう

　なんとなくテレビをつけて見てしまう

こんな感じで、時間をムダに消費してしまっています。

こういった時間を有効活用する前に、

なぜかすぐに効果が期待できるからといって、

睡眠時間を削ったり、飲み会を断ったりしてしまっているのです。

いやいや、順番がおかしいですよね？？

最初に改善すべきは「ムダにしている時間の有効活用」であって、無理やり「力技で時間を作りにいく」という手法ではないはずです。

無理に時間を作ったところで、その無理は長く続きませんし、我慢が伴うことでデメリットもたくさんありますからね。

だからこそ、

本コースを受講いただくことで「これまで通りに睡眠をとりながら、好きなことに使う時間は残しつつ、毎日１時間以上の自由に使える時間を確保すること」を目指して欲しいのです。

自由に使える時間が１時間増えれば、１年で３６５時間もの時間が手に入ります。

これだけの時間があれば、仕事のタスク処理に充てて生産性を飛躍的に向上させても良いし、読書や勉強に充てて自己成長に繋げても良いでしょう。

副業や個人ビジネスの時間に使って、会社に依存しない収益を作るために時間を活用しても良いわけです。

時間が増えることによって、あなたの人生の選択肢は大きく広がっていくのです。

ぜひ共に学べることを楽しみにしております。

本コースで学べることは次のような内容です。

セクション１：講座の全体像をご紹介

セクション２：時間に対するマインドセット

セクション３：スキマ時間の８つのメリット

セクション４：有効活用すべきスキマ時間２０選

セクション５：スキマ時間を効率的に使う４つの準備

セクション６：講座全体の振り返り

これまであなたが抱いていた時間に関する考え方を、改めて見直していくマインドセットを行い、無駄な時間を有効に使うために必要な「スキマ時間」のメリットについて学んでいきます。

その上で、実際にどんな時間を有効活用していくのか？について、実例を豊富に用意して解説を進め、さらに効率的に時間を使うための準備として「時間活用で必要な真髄とも言えるメソッド」をお伝えしていきます。

合計３時間半のコースで、これから何年、何十年と時間が増えていくメソッドを学び、人生の選択肢をどんどん増やしていきましょう！

What You Will Learn!

• これまでムダにしていた時間をうまく活用し、足りなかった時間が補えるようになる
• スキマ時間を活用できるようになり、徹底的にムダな時間を有効活用できる
• 仕事やビジネス、プライベートなどすべてにおける生産性を高めることができる
• さらに時間を増やしていくために、自らアクションが起こせるようになる

Who Should Attend!

• 時間をうまく活用したい人
• もっと効率的に作業をこなしたい人
• 「忙しい」「時間が無い」と悩んでいる人
• 睡眠時間を削らずに時間を増やしていきたい人
• 飲み会や付き合いを断らずに時間を増やしていきたい人

TAKE THIS COURSE