【フィードバックはコレだけでOK】あらゆる部下のやる気を引き出す「フィードバック入門講座」
「相手に遠慮して耳の痛い話を伝えられない」ということはありませんか? 特に相手が年上だった場合、異なる価値観を持つ相手への対話は難しいですよね。 本講座では「厳しいことを伝えても部下が前向きになれる」フィードバックの5ステップを紹介します。
Description
部下に遠慮をして、「言うべきこと」を言えないのことはないでしょうか?
だからこそ覚えておきたい、部下が納得し、改善に本気になれる、
「フィードバックの実践スキル」をご紹介します。
【コースの概要】
■耳の痛いことを伝えても、メンバーが納得をし、前向きになれる、
本物の「フィードバックの技法」を学ぶことができます。
(人事考課はもちろん、業務遂行の振り返りでも使えます)
■世代の離れたメンバー、価値観の異なるメンバーに対して、
遠慮せずに、伝えるべきことを伝えるフィードバックがわかります。
■リモートワークであっても、
メンバーの状況を正確に把握する方法もわかります。
(1on1ミーティングの流れも紹介)
【コースの進め方】
1 フィードバックすべき「事実の集め方」
・「収集すべき情報(SBI情報)」
・「情報収集方法(三角推量)」
・「1on1ミーティングの基本」
2 フィードバックの「5つのプロセス」の流れ
・Step1 場づくり
・Step2 事実を通知
・Step3 納得づくり
・Step4 改善策づくり
・Step5 期待の伝達
3 フォーローアップする方法
・ フォローアップの3要素
・ アサーションとDESC法
それでは、講座の中で皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
What You Will Learn!
- 人事考課はもちろん、業務遂行の振り返りでも使える、上司が知っておくべき「フィードバックの基本セオリー」(5ステップ)
- 耳の痛いことを伝えても、メンバーが納得をし、 前向きな気持ちになれる「フィードバックのコツ」
- 世代の離れたメンバー、価値観の異なるメンバーに対して使える「万能のフィードバック法」
- リモートワークであっても職場であっても、メンバーの状況を正確に把握する方法(1on1、観察、第三者の声等)
- フィードバックをやりっぱなしにせず、効果的にフォローアップする方法
Who Should Attend!
- 部下の成長を促進するフィードバックの流れを基本から知りたいと考えている人
- 結果を伝えるだけになってしまい、相手が納得しているのかがわからないことを解消したい人
- 相手に遠慮をして、厳しいフィードバックが出来ない人(相手が先輩だと遠慮してしまうなど)
- リアルでも、オンラインでも部下の状況を把握する方法を知りたい人