Udemyでコースを出したい人のためのコース - unofficial
あなたのスキルを動画にして収入を手にしてみませんか?
Description
はじめまして。
Udemy講師の井上遥介です。
僕は2017年10月頃からUdemy講師として活動し、今はコースを12本作成し、ファイナンスカテゴリの人気講師の1人として紹介されています。(2019年5月時点)
Udemyでコース販売を始めたことで、好きなときに動画を作成し、自分が販売しなくてもUdemyが動画を販売してくれることで収益を手にすることができました。
例えば、僕が仕事で忙しくUdemyのことを忘れていても、Udemyから収益が生まれます。妻と結婚記念日に旅行に行っていてもUdemyから収益が生まれています。
あなたも同じようにUdemyで動画販売にチャレンジしてみませんか?
動画作成は比較的少ない予算でチャンレジすることができ、かつ、参入障壁が高いので、あなたが出したいテーマのカテゴリーにライバルが少なければ十分に先行者メリットを手にすることができます。
このコースでは、動画撮影初心者の方を対象とし、大きく3つのテーマで構成されています。
初心者の人におすすめな撮影方法について
内容をどうやって考えていけばいいのか?
動画撮影の際の話し方について
(番外編)モチベーションについて
【セクション1】初心者の人におすすめな撮影方法について
動画撮影と聞くと顔を出さないといけないと不安になるかもしれませんが、You Tubeとは違い、受講者が知りたいのは知識であり内容なので必ずしも顔を出す必要もありません。実際に日本のUdemyコースの多くは顔を出さないPowerPointやKeynoteのスライドを撮影し、マイクで音声だけ入れる方法が主流となっています。
実は、この撮影方法は費用を抑えられて、かつ負担も少ないので初心者の人にぴったりです。セクション1では、顔を出さない撮影方法のメリット・デメリット、顔出し撮影のメリット・デメリットを解説しています。
【セクション2】内容をどうやって考えていけばいいのか?
動画を作成すると言っても、やはり一番重要なことは内容です。内容を考えるためには、最低でも以下のことを考えておく必要があります。
受講者はどんな人なのか?
受講者は何を望んでいるのか?
受講者は何に悩んでいるのか?
セクション2では、受講者を考え、受講者のベネフィット(コース受講で得られる効果)を考える方法、大切さを解説しています。
【セクション3】動画撮影の際の話し方について
僕は普段セミナー講師をしており、過去に100回以上の講演実績があり、さらにセミナー講師をする前は5年ほど舞台役者をしていました。ですので、他の人より話し方には詳しく、また上手に話すテクニックを知っています。
セクション3では、話し方について最低限意識しておくべきポイントを解説しています。
【セクション4】番外編・モチベーションについて
セクション1〜3を学んでいただければ、コース公開するための最低限の知識を手にすることができます。ですが、残念なことにコースを公開できる人は一部だけなのです。
コース作成に取り掛かっても、公開できない人が意外と多いのが事実です。あなたがそうならないようにコース公開できるまでのモチベーションを保つためにセクション4ではモチベーションについて解説しています。
1時間強のコース内容ですが、最低限の知識を学ぶことにフォーカスした内容となっております。また、コース受講者の方がコースを公開できるようにQ&Aで質問いただければ、しっかりサポートしていきます。
ぜひコースを受講していただき、コース料金をUdemy講師になって回収していただければと思います。
What You Will Learn!
- Udemyでコースを出すために必要な機材
- Udemyコースを出したい初心者が取るべき撮影スタイル
- 内容を考える方法
- 受講者を想像してコースを作る重要性
- 受講者を想像するための実勢的なワーク
- 動画撮影初心者が陥りやすい危険な話し方
- 元気のいい聞き取りやすい声の出し方
- 台本が必要かどうかの基準
- 編集で気をつけないといけないこと
- コースのクオリティが80点でも完成させる重要性
Who Should Attend!
- Udemyコースを出してみたい人
- 副業として動画販売にチャレンジしたい人
- 半不労所得な動画販売に興味がある人