【全パラメータ徹底解説】初心者のための VRoid Studio ケモノアバター制作講座
脱初心者!テンプレそのままから脱却しよう。オリジナルのデフォルメキャラクターを制作して、メタバース空間に遊びにいこう!Unityの追従設定やおすすめ機能をご紹介。必須と勘違いされがちなBlenderは使いません。
Description
VRoid Studio ケモノアバター制作講座へようこそ。
講師の無月(むつき)です。
「VRoid Studioでケモノアバターなんて作れるの?」
この講座に興味を持ってくださったあなたは今、そう思っているかもしれません。
ケモノアバターを作りたくても、人型と違いすぎて何から始めたらいいか…。
モデリングの専門知識やイラストの高い技術力が必要なんじゃ…?
"ケモ耳のある人型アバター"なら作ったことがあるけど、生やして終わり…これじゃダメだ。
だから、自分の技術にまだ自信が持てない。そんなことがあるかもしれません。
私も初めてケモノのような特殊なアバターを作ろうと思ったときに、モデリングのためにBlenderが必須だと勘違いしていました。だから挑戦してもすぐ挫折してしまいました。
この「VRoid Studio ケモノアバター制作講座」で、そんなあなたの悩みに応えます。
今回この講座では「妖狐な狐アバター」を作りますが、
講座で得るスキルはケモノアバターだけではなく、あなたがアバターに独自性を出し、かつスピーディーに制作するための実践的なノウハウが詰まっています。
【背中に大きな翼】や【立体的なリボンを腰に着けたり】など、新しいアバター作りにも応用しましょう。
アバター制作の個別受注からBooth等での販売実績を持つ私が、この講座で実際に行っている生の工程フローを講座化しています。
コースを終える頃には、
個性を出すためのキーパラメーターが明確になります。
品質の高いオリジナルアバターが自分で作れるようになります。
単なるパラメーターの解説に留まらず、上達のための心得を身につけることができます。
それでは、一緒に学びながら楽しんでケモノアバター制作をしていきましょう!
What You Will Learn!
- Blenderは使わず、VRoidStudioだけで出来るケモノアバター制作までのワークフロー
- 独学では習得しにくい、応用的なツールの使い方
- 初心者がつまづきやすい、Unity上の揺れモノの管理方法
- 断片的な学習ではなく、まとまりのある作品作りにつながる、体系的な学習
- ツールの使い方解説だけでは伝わらない、表現の幅を拡げるための重要な思考術
Who Should Attend!
- 3Dアバター制作は知識と経験が必要だと思って高いハードルを感じ挑戦に踏み出せない人
- ケモノアバターが欲しいけど作り方が分からない、実際に制作しているクリエイターの作業工程を知りたい人
- VRoid StudioとUnityの掛け合わせで表現の幅を広げるテクニックを知りたい人
- VRoid Studioで作るオリジナルアバターのクオリティをあげたい、またはアバターの販売を夢みている人