【初心者向け】世界一わかりやすい西洋美術史マスターコース:アート鑑賞が100倍楽しくなる「知識ゼロ」から学べる大人の教養
「アート思考って流行っているけど、そもそもアートや美術って何だろう?面白いの?」「絵の良さがわからない…」「芸術って敷居が高い…」そんな悩みをすべて解決!5000年にわたる西洋美術史を3時間半で学べる。世界観のあるBGMと共に名画をご紹介!
Description
初心者向けの西洋美術史マスターコース
5000年以上に及ぶ大変長きにわたり人類が創り上げてきた美術の歴史を
わずか3時間半で、動画を見るだけで体系的に学べる初心者コースです。
このコースでは、次の方々が対象になっています。
ビジネスマンで仕事以外の趣味や教養を身につけたいと思っている方
美術に興味があったり、美術館に足を運ぶことがあっても絵の意味がわからなかったり、感想が浮かばなかったりする方
美術の本を読んでもむずかしくてわからなかった…という方
アートに関係する仕事(学芸員、ギャラリスト、画商、あるいは、アートコレクター、クリエイティブ関係etc.)に興味があり、美術史を一通りマスターしたい方
ヨーロッパ旅行や西洋文化に興味があり、イタリアやフランスなどの美術館に行って美術鑑賞を楽しみたい方
この動画では、原始から20世紀までに及ぶ西洋美術史の全体の流れを把握できるほか、
有名画家や作品を網羅的に学ぶことができます。
これまでにない「動画で学べる」美術史講座
最近テレビや雑誌、SNSでも「アート」や「美術館」というワードをよく見かけたり、さらには、アートをビジネスに応用した「アート思考」などという言葉も耳にするようになってきました。今やアートは個人の趣味を超えて、企業も積極的にアートをビジネスに取り入れています。また、ビジネスでは商品をより魅力的に見せるために、商品をデザインしたりポスターを作ったりしますが、このデザインもルーツを辿れば美術やアートから派生したものです。
普段アートと全く関係ないビジネスマンの方もアートの情報を耳にすると、少しずつ興味が湧いてきて、アート関係の本を読んでみたり話題の展覧会を見るために美術館に足を運んでみた方もいらっしゃるかと思います。
しかし、絵を見ても良さやすごさが全くわからなかったり…
美術の本を読んでも難しくて途中で飽きてしまったり…など
そんな方は多いのではないでしょうか。
アートや美術史の本はどれも難しいですが、このコースでは難しい言葉をなるべく使用せず、
時代背景と結びつけて作品を紹介しているため理解しやすい構成となっています。
美術史は単純に絵や彫刻といった芸術作品を見るというだけでなく、世界史と同じように様々な国の文化や人間のドラマが詰まっているので、知識を得るだけでなく、感情に訴えかけるものがあり、とても惹きつけられます。
この動画を見て美術史の知識を身につけることができれば…
美術史の各年代の時代背景や有名画家の描いた絵の意味がわかるため、”アート鑑賞がこれまでより楽しめます”
美術鑑賞は細部の観察と全体の俯瞰を意識的に繰り返すものなので、”考える力”が養われます。
これまで芸術に触れてこなかった方は、”感受性が養われたり、日常に癒し”がもたらされます。
仕事に煮詰まった時など、"美術から思わぬアイデアをもらえます"
アートや美術ってこんなに奥深くて楽しいんだ!ということを体感していただけるに違いありません。また、イタリアやフランスなどの西洋文化に興味があったり、ヨーロッパ旅行に行く予定がある方なども必見です!
アートや美術が気になり、知りたい。見たい。勉強したい。と思っても、わざわざ美術館に行ったり、
本屋さんに行って美術の本を選ぶのも大変…また、せっかく買った本も時間がなくて読めない…
なんてこともあります。しかし、この動画コースはスマートフォンさえあれば、いつでもどこでも手軽に
アートを学ぶことができます!
特典付き
この講座をご購入いただいた方には…
高画質なPDF資料 → お手元で作品を見ることのできますので、ダウンロードして自由にご活用ください。
音声ファイル → クラシック音楽などのbgmがついていますので、世界観を楽しみつつ学習をすすめていただけます。
を無料で配布しております。
※レクチャー2の「原始美術」のリソースからPDF資料と音声ファイルがダウンロードできます。ぜひご活用ください。
What You Will Learn!
- 美術史の各年代の時代背景や有名画家の描いた絵の意味がわかるため、"作品鑑賞がこれまでより楽しめます"
- 美術館に行かなくても、お家にいながら動画を見るだけで。"手軽に美術の知識を学ぶことができます"
- 画家や名画の特徴を理解することによって、"国内の美術館はもちろんヨーロッパ旅行・観光がさらに楽しめます"
- これまで芸術に触れてこなかった方は、"感受性が養われたり、日常に癒しがもたらされます"
- 美術・アート鑑賞という新しい趣味ができることで、"世界が広がります"
- 美術鑑賞は細部の観察と全体の俯瞰を意識的に繰り返すものなので、"考える力が養われます"
- 美術史を一通りマスターすることで"美術関係の仕事につく際に役立つ基礎知識を得ることができます"
Who Should Attend!
- 趣味や教養を身につけたいビジネスマン
- アートや美術のことはあまりわからない…でも少しは気になっていたという方
- 絵を見ても感想が浮かばない方、美術に興味がある方
- 休みの日に美術館で絵画鑑賞をしようと思っている方
- 美術関係の仕事につきたい方や美術史を復習したい方
- クリエイティブなことが好きな方や仕事にしている方